マインドリセットを届けたくて

このサイトについて

このページに辿り着いてくださり、ありがとうございます。LANAです。

☘️LANA☘️
・マインドリセット/一旦立ち止まってよりよく生きる をテーマに発信しています。
・仕事と育児の両立の忙しさから自分のことがよく分からなくなった経験から、マインドリセットを日常に取り入れ始めました。
・生きづらさやネガティブな思考から解放され、新たな人生をスタートできたことに驚き、より多くの方に実践していただきたい気持ちから、このサイトとYouTubeを始めました。

ここに来てくださったということは、

心が少し疲れていっらしゃるのでしょうか?

今日なにか嫌な気持ちになられましたか? 

前に進めなくなるような出来事がありましたか?

こちらでは、筆者がマインドリセットをお届けしたい気持ちを綴っています。

お時間あれば読んでいってくださいね。

1. 日々の忙しさに追われるあなたへ

日々の忙しさに追われて、ふと気がつくと自分を見失っていること、ありませんか?

私がまさにそうでした。仕事に追われ、家事や育児に忙しく、毎日が目の前のことに精一杯!

気づけば朝が来て、気づけば夜になっている。

そしてあっという間に1週間が過ぎ、1ヶ月、1年もすぐに過ぎて・・・

雪崩のように日々は過ぎ、子どもはあっという間に成長していき、私は年を重ねていきました。

その変化がふとした瞬間に怖く感じることがありました。

いつの間にか「自分は何をしたいのか」「自分は何者なのか」がわからなくなっていたのです。

でもその時、はっと気が付きました。

忙しさに流され、自分を蔑ろにしてしまっていた!と。

自分の心や身体が求めていることに向き合わずに居続けた結果、どこかで生きづらさが募っていました。

仕事では空回りしている感じがしたり、人間関係に悩んだり、毎日が疲労困憊でもうしんどい気持ちでいっぱい…。

その気持ちを家に持ち帰り、寝る前に心を休める暇なく寝落ちし、朝も気分が重いまま目覚め、また同じように出勤する。
その繰り返しがどんどんと悪循環になっていきました。

2. マインドリセットで心が軽くなった瞬間

これでは身体も心も持たない!と気がつき、この状況を変えるために自分を大切にする時間を意識的に作り始めました。

ヨガや瞑想をしたり、本を読む時間を作ったり・・でもどれも思うようにいかず、心がスッキリしない日々が続いていました。

そんな中で、ふと取り入れたのが「マインドリセット」です。

寝る前の時間や、何となくスマホを眺めていた時間を少し変えてみることにしました。

その代わり自分自身と向き合う時間を持つことにしたのです。

「今日どんなことがあったかな?その時私はどう感じていたんだろう?」

「明日もし同じ状況になったら、私はどうしていたいんだろう?」

「今日のあの出来事、まだひっかかっている自分がいるなぁ。もうそろそろ忘れよっか。」

などなど。

そうして自分の気持ちに寄り添い、心の中の声に耳を傾けることを毎日の習慣にしていきました。

最初はちょっとした気づきだけでしたが、少しずつ変化が現れ始めました。

悪夢を見ることがなくなり、朝の目覚めもスッキリ。

何より、心の中に積もっていたモヤモヤや重荷が軽くなり、日中の思考はポジティブに。

そして悪循環から抜け出すことができたのです!

3. マインドリセットを発信する理由

こんな風に書いている私は、気持ちを切り替えることは得意な方ではありません。

気を遣いすぎたりストレスを抱えがちな性格で、分類的に言うと生きづらいタイプの人間でした。

仕事と育児の両立をしていく中、目の前のことに必死になり過ぎて、気づいた時には自分がよくわからなくなり、何にも興味が持てなくなっていました。一旦立ち止まった自分は抜け殻のようでした。

そんな経験から、自分を取り戻そうともがき試行錯誤しながら実践してきた「マインドリセット」の方法を、同じような状況の方々に届けたいと思うようになりました。

私は心理学の専門家ではありませんが、多くのことに悩み模索し、専門家とお話をしたり本をたくさん読んできました。

そんな私自身のリアルな経験を元にした「実践的なマインドリセット法」をこのサイトとyoutubeでお伝えしています。

5. あなたの心もリセットできるように

毎日忙しく働いている方々、育児や家事に追われるママさんたち、生きづらさを感じながらも日々懸命に生きる全ての人たちに、心のリセットの大切さを届けたいと思っています。

私もかつて、そのような日々に苦しんでいました。だからこそ、少しでも心が軽くなる手助けができればと思い、この場所を作りました。

忙しさに追われ、自分の気持ちを後回しにしている皆さんが、少しでも心地よく、安心できる瞬間を持てるように。

このページが、そんな皆さんの一助となれたら嬉しいです。

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